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30代以上はイージーパンツがおすすめ!進化したイージーパンツ特集

60万本以上の販売実績アリ!30代男性におすすめのイージーパンツ

累計60万本以上のパンツを売り上げているJIGGYS SHOPより、30代以上の男性におすすめしたいイージーパンツが登場。

これまで販売してきたスキニーやチノパンの知見を凝縮し、お客様からのレビューも参考にすることでほかにはない本気のイージーパンツが完成。

イージーパンツはウエストが楽。というのはもちろんなのですが、単に快適というだけではおすすめしません!快適以上なコトがジギーズショップのイージーパンツにはあるんです。

30代以上になってくると仕事も忙しく、体型も気になってくるお年頃。
それにカジュアル過ぎるのはちょっと…となってきますよね。
そんな忙しいけど、服装には気を遣いたいという男性にマストなイージーパンツが揃っています。





チノもコーデュロイも撥水もイージーパンツの種類が豊富!


イージーパンツって薄手の生地で風通しが良く、近所のコンビニとかにいくのにちょうどいいぐらいのパンツと思ってませんか?

ジギーズショップのイージーパンツは、そんな近所だけでしか使えないペラッペラのイージーパンツとは違うんです。

ぱっと見は普通のチノパンに見えるイージーパンツや、季節感と大人っぽさのあるコーデュロイのイージーパンツ。
それに、生地に撥水加工が施された撥水イージーパンツなど豊富な種類のイージーパンツがあります。

どのイージーパンツも素材からこだわっており、シーズンだけじゃなく天候にも合わせて使え、かつ快適なのに大人っぽく見せてくれるイージーパンツに仕上がっています。




見た目完全チノパン!チノイージーパンツはカジュアルコーデにおすすめ


チノイージーパンツの画像

カジュアルコーデに欠かせない定番のチノパン。
そんなチノパンもイージーパンツにすることで、カジュアルコーデがより快適に。

イージーパンツなのでウエスト周りはゴム仕様になっているので、よくチノパンは穿くけどウエスト周りの窮屈さが気になって…という人にこそおすすめです。

ウエスト周りはゴムとコードだけでなく、ベルトループが施されているのでベルトを巻くことも可能。
なのでタックインしてもイージーパンツには見えません。さらにウエストのコード部分は…

そんな見た目は完全にチノパンでカジュアルコーデにおすすめなイージーパンツ。ぜひ商品ページで詳しくみてください。

チノイージーパンツ:ベージュの画像

チノイージーパンツ(ベージュ)

¥4,995(税込)

チノイージーパンツ:チャコールの画像

チノイージーパンツ(チャコール)

¥4,995(税込)




コーデュロイイージーパンツは秋冬コーデを大人っぽくしたい人におすすめ


秋冬コーデ雰囲気出るコーデュロイパンツもイージーパンツに。
コーデュロイが持つ畝感はそのままに、表情にも深みがあり大人っぽいのにイージーパンツで快適に仕上がっています。

秋や春先にはスウェットやパーカーを合わせるだけでも大人っぽく、冬にはコートやジャケットを合わせてもコーデを雰囲気アップしてくれます。

ウエストから裾にかけてテーパードのかかったトレンド感のあるシルエットで、コーデュロイパンツを初めて穿く方でも違和感なく取り入れることができます。
コーデュロイならではの雰囲気あるカラバリもぜひチェックしてみてください。

コーデュロイイージーパンツ チャコールの画像

コーデュロイイージーパンツ(チャコールグレー)

¥4,995(税込)

コーデュロイイージーパンツ スモークブルーの画像

コーデュロイイージーパンツ(スモークブルー)

¥4,995(税込)




撥水素材で濡れない!雨の日でも外出する人や梅雨シーズンにおすすめの撥水イージーパンツ


上半身は多少雨に濡れたとしても体温や室温で比較的早く乾きますが、パンツが濡れるとなかなか乾かず不快感もありますよね。

撥水機能のあるジャケットやマウンテンパーカーは結構あるのですが、撥水してくれるボトムスとなるとジャージみたいなナイロンパンツみたいな物が多かったりします。

でも!
この撥水イージーパンツならスラックスのような見た目なのにちょっとした雨なら撥水機能で水を弾いてくれます。
梅雨や秋の台風シーズンの雨が多い時期など、仕事やプライベートでも頼れるイージーパンツに仕上がっています。

ちなみに、撥水加工がされていても素材感は普通のパンツと変わらず、イージーパンツなので窮屈さもなく快適です!

撥水テーパードイージーパンツ ブラックの画像

撥水テーパードイージーパンツ(ブラック)

¥4,995(税込)

撥水テーパードイージーパンツ チャコールの画像

撥水テーパードイージーパンツ(チャコール)

¥4,995(税込)





余裕感のあるWニットのイージーパンツは暖かさも兼ね備えて


ダブルニットイージーパンツの画像

嫌味のない光沢感とWニット素材ならではの流れるような生地感で、余裕のある大人な雰囲気を作り出してくれます。

しかも、Wニット素材には空気を包み込む特性があり、体から発せられる暖かい空気を繊維の間に包み込んでくれるので暖かさも兼ね備えた秋冬シーズンにちょうど良いイージーパンツとなっています。

シャツやジャケット、またニットなどのキレイめなアイテムとも相性よく、パンツの素材感が柔らかい雰囲気を出してくれます。
リラックスして穿くことができて、ボトムスに暖かさも欲しいという方におすすめなイージーパンツ。

Wニットイージーパンツ グレーの画像

Wニットイージーパンツ(グレー)

¥4,995(税込)

Wニットイージーパンツ ベージュの画像

Wニットイージーパンツ(ベージュ)

¥4,995(税込)




メンズのイージーパンツはダサい?と言われる理由がコレ


メンズのイージーパンツをちょっと調べてみると、イージーパンツダサいっていうキーワードが出てきますよね。
でも、最近のイージーパンツはダサくないので安心してください。

ではなぜイージーパンツがダサいと言われていたのかというと、今の時代のイージーパンツがダサいのではなく昔のイージーパンツがダサいと思われているのです。

昔のイージーパンツがダサいと言われている主な理由がこの2つです。


  • ・生地がペラペラでパジャマみたい
  • ・ウエストの紐がださい

こうしたこともあって以前のイージーパンツに対してネガティブなイメージを持つ人もいるのです。

でも、この生地がペラペラだったりウエストの紐がダサいというのは過去の話で、最近のイージーパンツは全くダサくないです。むしろメンズのイージーパンツは年々進化し着用する人も増えています。この2つのダサいと言われている理由も最近のイージーパンツは気にならなくなっています。



最近のイージーパンツは生地がそもそも普通のパンツと同じでしっかりしてる!

一昔前のイージーパンツというと、基本的には夏にリラックスして穿けるというモノが多かったので通気性の良い生地でペラペラのイージーパンツが多かったのも事実です。

笑出かける時に穿くパンツというよりも、家や近所のコンビニに行くぐらいに最適なパンツといった感じでした。それにくるぶし丈や半端丈のイージーパンツが多く、その分価格もめちゃ安かったです。紳士服店で500円でイージーパンツが売られていたのを覚えています。

それが!

最近のイージーパンツは穿きやすさなどはそのままに、生地はイージーパンツ以外の普通のパンツでも使用される素材が使われています。そしてウエスト周りのイージーパンツのディテール以外は普通のパンツとなんら変わりない、むしろ普通のパンツ以上にシルエットも素材感も良いイージーパンツにアップデートされています。



冒頭でも紹介したチノパンと同じ生地を使用したチノイージーパンツや、ビジネスカジュアルでも使用できるイージーパンツなど、最近のイージーパンツはしっかりとハリと厚みのある素材が使用されているので、生地がペラペラでダサいということはないのでご安心を。



ウエストの紐は内側に収納できるから外から見えない!

イージーパンツのコードを内側に収納してる画像

イージーパンツのウエストを絞るためのあの紐。
たしかにあのウエストの紐が見えてしまうと、スウェットパンツみたいになって家着感がでてしまいダサく見えてしまうのも分からなくはないです。

それに紐がトップスの裾からブラブラしていたりすると、余計にラフな感じがでてしまいますよね。
あの紐でくくって簡単にウエスト周りを調整できるのがイージーパンツのポイントでもあるんですけどね…

しかし!

最近のイージーパンツはあのウエストの紐を外側で結ぶだけでなく、内側に通して外から見えなくすることができるのです。
これでもうウエストのコードが見えるからイージーパンツがダサいなんて言われることはありません。

そしてもう一つ!

内側に通すことができるメリットとして、紐が外側から見えなくなるだけではなくベルトを通すことができます。
なのでシャツをイージーパンツにタックインしても違和感なく普通のスラックスと同じように着用することが可能になりました。

そう、今のイージーパンツはもう昔のイージーパンツのようにダサくないのです。
むしろイージーパンツは進化していて、その穿きやすさと快適さからビジネスでも実はイージーパンツを穿いているという人も増えています。
イージーパンツがダサいというのはもう忘れて大丈夫です。




最近のイージーパンツはラフすぎずビジネスにも使える


イージーパンツと聞くと、カジュアルでラフなイメージがある人も多いかと思います。
一昔前だと夏に近所のおじさんがTシャツにイージーパンツを穿いてうちわで扇ぎながら歩いてる。みたいなイメージがあったりしたのも事実です。笑

でも!
最近のイージーパンツはそんな一昔前のイメージとガラッと変わったのです。
素材やデザインが進化していて、ビジネスカジュアルでも全く違和感の無いぐらいメンズのイージーパンツは進化しているんです。

実際、弊社でもイージーパンツが快適過ぎて仕事の時でもジャケットにイージーパンツしか穿かないというスタッフがいるぐらいです。
しかも周りのスタッフも彼がイージーパンツを穿いているということすら全く分からないぐらい、ビジネスカジュアルでも違和感がなかったぐらいです。

具体的に最近のイージーパンツは何が変わったのかというと…


シルエットやデザインにトレンド感がある。



以前のイージーパンツと言えば、パジャマのズボンのようなかなりゆったりとしたシルエットの物が多かったです。
まさにイージーという感じのシルエットでした。

それが最近のイージーパンツは、メンズでも定番となっているテーパードシルエットだったり、スーツのパンツのようにタックが入っていたりと、トレンド感のあるシルエットやデザインのイージーパンツが増えているのです。

たとえばテーパードシルエットのイージーパンツだと、ウエスト周りから裾にかけて少し細くなっているのでシュッとした洗練されたスタイルに見せてくれます。

タックが入っているイージーパンツの場合は、パンツに立体感が生まれヒップや太もものラインをキレイに見せてくれます。最近のイージーパンツは昔のようにドカッとしたシルエットではなく、洗練されたシルエットやトレンド感のあるデザインに生まれ変わっているんです。


ビジネスユースでも使える素材や色使い



最近のメンズイージーパンツは素材にも高級感があるものが使用されています。
以前のイージーパンツはというと、快適さを売りにしたものがほとんどだったので、コットンやジャージ素材のものが主流でした。
それが最近のイージーパンツに使われているのは、ビジネス用のスラックスに使われているような素材が使用されています。

表面に程よく光沢感のあるスラックスのようなポリエステル素材だったり、表情に深みのあるコーデュロイ。撥水加工がある機能性素材など以前のイージーパンツとは素材自体がそもそも違ってきているのです。

それに加えて、色使いもトレンド感が意識されていて、定番であるブラックやベージュなどはもちろん。最近の定番でもあるチャコールグレーやオフホワイトなどのイージーパンツも増えてきています。

そんな高級感のある素材使いとトレンド感のある色使いが相まって、最近のメンズイージーパンツはカジュアルなコーデだけじゃなくビジネスシーンでも違和感のないおパンツに仕上がっています。




メンズイージーパンツの選び方この2つのポイント忘れずに


イージーパンツを選ぶ時、まず一番最初に考えるべきは
「着回しの利くイージーパンツを選ぶ」
ということです。

イージーパンツが人気だから買ったものの、あまり着る機会がなかったらイージーパンツに対して抵抗ができてしまいますよね。
そんな着回しの利くイージーパンツを選ぶためにも大事なポイントが2つあります。それがこの2つ



  • カラー選び
  • シルエット選び

です。具体的に男性がイージーパンツを選ぶ時にどうすればいいかというと…



メンズのイージーパンツはチャコールグレーが一番使いやすい!

まずポイントとなるのがカラー選びです。
男性の場合ボトムスはダークトーンで落ち着いた印象にしたい人が多いですよね。

定番のブラックももちろん無難で良いのですが、せっかくのイージーパンツの程よいカジュアルさを出したいのならチャコールグレーが断然使いやすいです。

チャコールグレーならブラックほど重くならないし、トップスや靴がどんな色でも合わせやすいので毎日のコーデにナチュラルに馴染んでくれます。

たとえば仕事の時にセットアップで着るとしてもチャコールグレーなら程よく軽さのある印象を与えてくれます。

それにプライベートの時もチャコールグレーなら大人っぽい印象を与えてくれます。チャコールグレーは万能カラーなので、イージーパンツを買う時に迷ったらまずチャコールグレーを買っておけば失敗しません。



メンズはタイト過ぎない程よくリラックス感のあるシルエットのイージーパンツを

続いてもう一つポイントとなるのがシルエット選びです。
私的な意見を言うと、比較的年齢が高めのメンズの方は細身のパンツを選びがちです。

いつも細身のパンツを穿いている上司がいるので
「なぜいつもパンツは細めなのですか?」
と聞いたことがあるのですが、
「ワイドめなパンツはだらしなく見えてしまうだろ?」
とのことでした。

世代にもよると思うのですが、たしかにこの理由も分からなくないです。

ただ、イージーパンツの良さはリラックス感なので、イージーパンツを選ぶ時は少し余裕のあるシルエットを選ぶのがおすすめです。

最近のメンズボトムスはテーパードシルエットが人気なので、テーパードシルエットのモノを選ぶとウエストから太もも辺りは少し余裕がある感じですが、裾にかけて細くなっておりスタイリッシュな印象が保てます。

イージーパンツ大人っぽく穿きこなしたいのであれば「細すぎず、太すぎず」のバランス感がすごく大事です。テーパードのイージーパンツなら間違いないです。



イージーパンツ選びにはディテールもちゃんとチェックを

【ベルトループがあるかチェック!】

たとえばイージーパンツをちょっとしたオフィスカジュアルなどで着用する時には、シャツやTシャツなどをタックインしてもキレイに見えるようにベルトループが付いているモノを選ぶのがおすすめです。

ベルトループがついているイージーパンツならウエストのゴム部分がベルトで隠れるのでスラックスと同じように見せることができます。

【ドローコードは同系色で内側に通せるかチェック!】

イージーパンツのポイントでもあるウエスト部分のドローコード(紐)ですが、ここもチェックしておいた方が良いです。

ベストなのはパンツと同系色の紐が使用されているモノが良いです。

というのも紐部分はある程度余裕をもって長めのものが取り付けられているので、紐の色がパンツと違う色や配色になっていると悪目立ちしてしまいます。
見るからにイージーパンツといった感じになってしまうのです。

さらに言うと、仕事などで使うことを考えるのであれば紐を内側に通せたり、もともと内側から紐が出ているモノを選べば仕事でも違和感なく使うことができます。

【パンツの丈はフルレングスかをチェック!】

イージーパンツは丈の長さも重要です!
最近のメンズのパンツではアンクル丈~フルレングスぐらいのものが主流ですが、アンクル丈(くるぶしが見えるくらいの丈)だとカジュアルさが強くなってしまいます。

落ち着いた印象でイージーパンツを穿くのであればフルレングスでジャストな丈感のモノを選べば大人っぽい印象になります。

【快適かつしっかりした素材かをチェック!】

せっかくイージーパンツを穿くのなら快適に過ごせる素材選びも重要です。同時に大人っぽい雰囲気で高見え(高級そうに見える)する素材かどうかもチェックを。

先ほど少し触れましたが、安っぽい素材のイージーパンツだとだらしなく見えてしまうことにも。

たとえば春夏であればリネンやコットン混素材のモノを選べば涼しく、秋冬ならウールやポリエステル混のイージーパンツを選べば見た目にも季節感を出すことができます。それに高見えする素材であればイージーパンツがコーデをぐっと引き締めてくれます。

イージーパンツの選び方を紹介しましたが、覚えておいていただきたいのが、



  • 迷ったらチャコールグレーを選べば着回しが利く
  • タイト過ぎない程よくリラックス感のあるシルエットを選ぶ

この2つが重要なポイントです。

これでイージーパンツを選べばまず失敗することはありません!




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