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30代・40代メンズがワイドデニム選びで失敗する理由と失敗しないためのポイント!

ワイドデニムを履きたいけれど、30代40代にとっては「若作りに見えないかな?」って躊躇しちゃう存在。
その心配は半分正解で、サイズ感+色選びを間違えると、一気に野暮ったくなってしまうのです。
でも裏を返せば、、サイズ感+色選びさえ間違えなければ一気にこなれ感をまとった大人の着こなしへ…。
そんなちょっと自信ない男性が失敗しがちな方へテーマ別にご紹介。
これで、「買って損しない一本」を見つけられること間違いなし◎

30代・40代の男性がワイドデニム選びで失敗する3つの理由

30代、40代になると「若作りに見えないかな?」って気になりながら服をえらんでいませんか?ワイドデニムもそのアイテムの一つではないでしょうか。
でも大丈夫。失敗する理由はいくつかのポイントに集約されるんです。
それさえクリアしちゃえばそんな心配はご無用です。

サイズ感を間違えて「だらしない」印象になってしまう

ワイドデニム選びで一番多い失敗といえば…サイズ感の見極めミスです。
「ゆったり穿きたい」を優先にして、ウエストを大きめにしてしまうと腰回りがダボついて一気にだらしない印象になります。
理由は、年を重ねるごとにオーバーサイズで着こなすことが難しくなっちゃうからです。
それを打破するためには、ウエストはジャストサイズで、太もも周りに程よいゆとりがあるシルエットを選ぶことがポイントとなってきます。

逆に細身のデニムからの移行で「ワイドだから大きめでいいや」なんて余裕をぶっこいてしまうと、カジュアル過ぎて大人の品格台無しに。
試着するときは、必ず全身のバランスをチェックして、清潔感のある「ゆとり」に収まっているか確認することが重要です。

色選びのミ1スで野暮ったく見えてしまう

また色選びは意外と重要で、色選びを間違えると一気に野暮ったい印象に。
特に明るいライトブルーやケミカルウォッシュのワイドデニムは、若者向けのカジュアルスタイルになりがち。
だから、30代後半以降になると着ていて違和感が出やすいんですよね…。
年を重ねて味が出てきた男性は、深みのあるインディゴブルーかブラックデニムがしっくりきます。
だって、インディゴは経年変化も楽しめるし、色落ちしても品のある雰囲気をキープできちゃうんですから。
ブラックはキレイめなトップスとも相性が良く、オン・オフ両方で使えるのが魅力ですね。
カラーデニムに挑戦したい場合は、ベージュやカーキといった落ち着いたトーンを選ぶと失敗知らず。
派手な色は避けて、大人の渋みを演出できるカラー選びを意識してみましょう。

丈の長さが合わず、バランスが崩れてしまう

丈の長さ。こちらも重要。
だって、ちょっと長さがズレるだけで、ワイドデニム全体のバランスが崩れてしまうんです。
よくある失敗は、裾が長すぎて床を引きずってしまうパターン。
これは清潔感がなくなって、だらしない印象を与えるだけです。
逆に短すぎると、足元が間抜けに見えて、せっかくのワイドシルエットが台無しになっちゃいます。
30代40代は、くるぶしが少し見える程度の丈感がベストです。
靴の甲に軽く触れるくらいの長さで、ロールアップしても品とこなれ感がでます。
だから、デニムを購入するときは必ず靴を履いた状態で丈を確認してくださいね。
お店で裾上げするなら、コーデする予定の靴を持参するとさらに安心ですよ。

体型に合わないシルエットを選んでしまう

ワイドデニムは体型によって、シルエットや似合うタイプが変わります。
特に30代40代になると、お腹周りや太もものラインの変化が気になってきますよね?
そこを隠すことに重点を置いて、ゆるすぎるバギータイプを選ぶと「だらしない印象」になってしまいます。

体型が標準〜やや細身の方なら、ストレートに近いワイドシルエットがおすすめ。
逆にがっちり体型の方は、股上が深めで太もも周りにゆとりのあるタイプを選ぶと、体型をカバーしながら品よく穿けます。

「ゆったり=楽」というイメージがあるワイドデニムですが、自分の体型に合ったシルエットを選ばないと、野暮ったく見えてしまいます。
だから絶対試着は必須。横から見たラインもチェックして、立体的なバランスが取れているか確認してくださいね◎

若者向けのトレンドを追いすぎて違和感が出る

「トレンドにのっかりたい!」とついつい張り切っちゃいますが、現実は確実に年を重ねています。
そんな現実を無視して、若者向けのトレンドをそのまま取り入れてしまうと失敗コーデの出来上がりです。
20代前半向けの定番カジュアルスタイルと言えば…極端に太いバギーデニムや、ダメージ加工が激しいワイドパンツ。
そのまま、30代40代がそのまんま来てしまうと、「無理して頑張ってます!(キリッ」が出すぎて、違和感があるあべこべな状態になります。

味が出てきた男性がワイドデニムを選ぶなら、流行よりも「普遍的なデザイン」に重点をおきましょう。
シンプルなインディゴブルーのストレートワイド、クリーンなブラックデニムであれば、長く使えて飽きがきません。
トレンドを取り入れるなら、全体のコーデでバランスを取ることがとっても重要です。
トップスをキレイめにするだけで、ワイドデニムも大人っぽく着こなせますよ。

大人の色気を演出するワイドデニム選び:5つのチェックポイント

色気ある大人コーデ、ワイドデニムを取り入れて楽しむためには5つのポイントがあります。
まずはこのポイントを押さえて、品よく色気を楽しみましょう

シルエットは「程よいゆとり」がキーポイント

ワイドデニムはシルエット選びが重要。
「ワイド=ダボダボ」というイメージが浮かびますが、品ある男性が選ぶのであれば「程よいゆとり」がキーポイント。
太もも周りに指が2〜3本入るくらいのゆとり、そして裾に向かって緩やかなストレートラインが理想的です。
極端に太いバギータイプは若者向けなカジュアルスタイルになってしまうので、30代40代は避けた方が無難。
ワイドパンツの最大の良さは「ゆったりしていて品もある」というバランスです。
試着した時は正面以外に、横からのシルエットも是非チェックしてくださいね。
太ももからヒップラインが綺麗に見えるパンツを選ぶと、大人の色気がナチュラルにでてきます。

色は深みのあるインディゴブルーかブラックデニムを選ぶ

ワイドデニムの印象を大きく左右するポイントと言えば色選び。
30代・40代の男性が大人の色気を演出するなら、深みのあるインディゴブルーかブラックデニムを選んでおくと間違いないなし。
明るいライトブルーやケミカルウォッシュは若々しく見える反面、カジュアル過ぎて品格が出にくいんです。
インディゴブルーは経年変化も楽しめるし、色落ちしても渋みが増して大人の雰囲気が保てます。
ブラックデニムはキレイめなトップスとも相性が良く、ジャケットを羽織ればビジネスカジュアルにも対応できるのが魅力です。
カラーデニムに挑戦したい場合は、ベージュやオリーブといった落ち着いたトーンを選ぶと、大人の余裕を感じさせるスタイルに仕上がりますよ。

股上の深さで品の良さが決まる

股上の深さって意識したことありますか?これが品の良さを左右するといっても過言ではありません。
ローライズが悪いわけではありません。
ただ、ワイドデニムは股上が浅すぎると、腰パンのようなだらしない印象になってしまいます。

逆に深すぎるとちょっとトレンディ―っぽく見えてしまうので、実はバランスが難しい。大まかな基準を設けるとしたら、30代40代の男性はへそ下くらいの「ミドルライズ」が一番バランスがとれる位置。
このくらいの股上であれば、トップスをタックインしても品よく決まるし、アウトにしてもバランスが取りやすいんです。
お腹周りが気になるって方も、股上が深めのワイドパンツを選ぶことで体型をカバーできますよ。

試着のときは、ウエスト位置がどこにくるかを必ずチェックしてくださいね。
ベルトを締めたときに自然な位置に収まるのであれば、清潔感のあるスタイルに収まります。

裾の処理で清潔感が変わる(ロールアップ・クッション)

見落としがちなのに、清潔感に直結するポイントてなーんだ?正解は裾の処理です。
ワイドデニムについては、裾が長すぎて床を引きずっていると、一気にだらしなく見えてしまいますよね。
くるぶしが少し見える程度の丈感がベストで、靴の甲に軽く触れるくらいが理想的です。裾上げをするときは、合わせる予定の靴を履いた状態で確認してみてくださいね。
ロールアップする場合は、1回折りか2回折りで留めておけば、良い感じに大人っぽく見えます。
あと、何度も折り返すと野暮ったくなるので要注意。

また、裾にクッション(たるみ)を持たせるコーデもありますが、30代40代は軽めのクッションに留めておくことで品よく決まります。
裾の処理ひとつで、コーデ全体の印象が変わるので丁寧に調整して楽しんでくださいね。

素材の質感で安っぽく見えないものを選ぶ

素材って、見た目の印象を大きく左右しますよね。
とくに、薄手のペラペラしたデニムだと、どうしても安っぽく見えてしまって大人の色気なんて出ません。
30代40代となれば、適度な厚みがあってしっかりした生地感のデニムを選んでおくと間違いなし。

14オンス前後のデニム生地なら、穿き込むほどに味が出てきますし、体のラインも美しくバランスよく見えます。
セルビッジデニム(ほつれ止めのため特徴的なライン)がついているのであれば、品質が高い証拠です。そこは是非チェックしてみてくださいね。
もちろん、ストレッチ素材が入ったデニムも動きやすくて便利ですが、あまり伸びすぎるとカジュアルな印象になってしまいます。
だから、ほどほどのストレッチ感がベストです。素材の質感にこだわることで、長く愛用できる一本が見つかりますよ。

ライトオンス デニム タック ワイドパンツ
ライトオンス デニム タック ワイドパンツ
ライトオンスの軽やかなデニム素材を使用したワイドパンツ。タック入りでゆったりとしたシルエットに仕上げ、ウエストはイージー仕様で快適な穿き心地。春夏に活躍する一本です。
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12.5OZ オーバーダイバギーデニム
12.5OZ オーバーダイバギーデニム
ワイドでゆったりしたバギーデニムパンツ。ハードなウォッシュ加工によるヴィンテージ感があり、存在感のあるシルエットでコーデの主役に。シーズンを問わず活躍するデニムです。
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【季節別】ワイドデニムを主役にしたキレイめメンズコーデ術

季節ごとにトップスを変えるだけで、ワイドデニムの印象がガラッと変わります。30代40代が品よく着こなせる、季節別のコーデ術を紹介していきますね。

春のワイドデニムコーデ:ジャケットと合わせて品よく

春のワイドデニムコーデといえば、ジャケットと合わせるのが一番品よく決まるコーデです。
コーデの一例を紹介すると、インディゴブルーのワイドパンツに、ベージュやネイビーのテーラードジャケットを羽織る。

それだけで、大人のキレイめカジュアルスタイルが完成します。30代40代はジャケット×デニムの組み合わせは鉄板ですよね。
インナーは白シャツやライトグレーのカットソーを合わせると、春らしい爽やかな空気感が出ます。
足元は革靴かキレイめなスニーカーで統一感を持たせてくださいね。

ジャケットの丈感は、お尻が隠れるくらいのミドル丈がバランスが良くなります。
シルエットがゆったりしている分、ジャケットはジャストサイズを選ぶことでメリハリが効いて、だらしなく見えません。
春先のビジネスカジュアルにも使えるので、一通り揃えておくと結構便利ですよ。

夏のワイドデニムコーデ:白Tシャツで爽やかに決める

夏のワイドデニムコーデといえば…白Tシャツと合わせるのが王道スタイル。
「シンプル」だからこそ、素材の質感やサイズ感が重要になってきます。白Tシャツはジャストサイズか、やや細身のシルエットを選んでください。
ワイドパンツとのバランスを考えると、トップスはタイトめにしておくと全体が引き締まった印象になります。
インディゴブルーのワイドデニムに白Tを合わせるコーデは、清潔感があって30代40代でも爽やかでしっくりくるんですよね。
足元は白のレザースニーカーかローファーを合わせると、夏らしい軽やかなスタイルとなります。
Tシャツは、厚手のしっかりしたコットン生地を選ぶことで安っぽく見えません。
タックインして穿くとこなれ感が出るし、小物でベルトや時計にこだわると、さらに大人の余裕が演出できますよ◎

秋のワイドデニムコーデ:ニットとのレイヤードでこなれ感を

ニットとのレイヤードでこなれ感を出すのが秋のワイドデニムコーデのポイントとなります。
インディゴブルーやブラックデニムに、ベージュやグレーのニットを合わせると、落ち着いた大人のカジュアルスタイルへ変貌を遂げます。
また、ニットの下に白シャツをレイヤードすると、襟元から覗くシャツが上品な印象になります。
30代40代は、こういった工夫した重ね着のテクニックで幾分も差がつきます。
ニットはクルーネックかVネックがワイドパンツと相性が良く、タートルネックだと少し重たく見えてしまうので注意してくださいね。
足元はスエードのローファーやチャッカブーツを合わせると、秋らしい季節感が出ますよ。
ワイドデニムのシルエットがゆったりしている分、ニットはジャストサイズを選ぶとバランスが取りやすいですよ。

冬のワイドデニムコーデ:コートとの相性を考える

冬のワイドデニムはコートといい感じの塩梅・バランスを整えることが重要です。
ワイドパンツは裾にボリュームがあるので、コートもロング丈を選ぶとバランスが取りやすくなります。
ステンカラーコートやチェスターコートといったキレイめなアウターが、30代40代のワイドデニムコーデを際立たせます。
インナーにはニットやシャツを重ね着して、コートを脱いだときに品よく見えるように意識してみてください。
また、ブラックデニムを選ぶと、冬のダークトーンのコーデにも馴染みやすくなります。

足元はレザーブーツかスエードのチャッカブーツなど、統一感を出すことで、全体がキレイめにまとまります。
コートの丈は膝上くらいのミドル丈がワイドパンツと相性が良いです。なによりも、重すぎず軽すぎないバランスをとることが大切。
冬は、大人の余裕を見せられる季節です。さぁ、ワイドデニムコーデを楽しみましょう!

靴の選び方で印象が変わる:革靴・スニーカー・ブーツ

靴の選び方に拘りはありますか?実は拘る事で全体の印象がガラッと変わるんです。
キレイめスタイルを目指す30-40代は、革靴・スニーカー・ブーツの使い分けがポイントとなります。
革靴を合わせるなら、ローファーやダービーシューズなどのカジュアル寄りなデザインが相性抜群です。
ただ、ドレッシーすぎる革靴だとバランスが取りにくいので要注意!
スニーカーは白やグレーのレザースニーカーだと、大人っぽく決まります。
キャンバス地のスニーカーはカジュアル過ぎるので、30代40代には少し子どもっぽい印象になってしまうことも…。
チャッカブーツやサイドゴアブーツは品よく履けるので大人コーデ―にはオススメ◎
ブーツと合わせるときは、裾をブーツにインするか、被せるかで雰囲気が変わるので、鏡でバランスをチェックしてみてくださいね。

靴選びひとつでコーデ全体の完成度が変わるなんて、やっぱりファッションっておもしろいですよね!

失敗しないためのサイズガイド:30代・40代の適正バランス

ワイドデニムのサイズ選びって、30代40代だと特に慎重になりますよね。
失敗しないための具体的なポイントを押さえておけば、安心して選べますよ。

ウエストのゆとりが「色気」と「だらしなさ」を分ける

ウエストのゆとり加減一つで、「色気」と「だらしなさ」が分けられます。それくらいウエストのゆとりは重要なのです。
ワイドデニムだからといってウエスト大きめを選んでしまうと、腰回りがダボついて一気に野暮ったく見えてしまいます。
30-40代の男性がワイドパンツを穿くのであれば、ウエストはジャストサイズが鉄則です。

ではジャストサイズって?それはベルトを締めたときに、指が1〜2本入る程度のゆとりがあること。これがベストなサイズです。
これ以上ゆるいと、懐かしいあの頃の腰パンスタイルになってしまいます。

逆にキツすぎると、隠したいはずのお腹周りが一気に目立ってしまうので、立った状態と座った状態で確認してくださいね。
ウエストがジャストフィットしていれば、太もも周りのゆとりが活きて大人の色気が自然とあふれ出します。
サイズ選びで迷ったら、必ず試着+鏡で全身のバランスをチェックすることを徹底してくださいね。
(面倒くさいと思いがち…でもその面倒くささが後にプラスとなりますよ◎)

ワイドデニム初心者におすすめの「セミワイド」という選択肢

「実はワイドデニム初めてなんです…」そんな方は「セミワイド」から始めるのがおすすめです。
セミワイドは、レギュラーフィットとワイドパンツの中間くらいのシルエットで、程よいゆとり感があります。
一気に極太のワイドパンツを穿くのはちょっと抵抗があるし、コーデのバランスも取りにくくなります。
セミワイドなら普段のスタイルに馴染みやすいし、トップスも普段通りのアイテムで合わせられるのが魅力です。
ユニクロや無印良品でも「ゆったりストレート」といった名称で展開されているので、手に取りやすいかと思います。
だからこそ初心者さんはセミワイドでワイドパンツの穿き心地に慣れてから、本格的なワイドデニムに挑戦すると抵抗ないですよ。

失敗のリスクも少ないので、初めての一本にぴったり◎

試着時に確認すべき、座った時のシルエットと膝の出方

試着室で鏡に写る自分をみたとき、どこをみていますか?
顔?正面?全体?
それだけではなく、立った状態+座ったときのシルエットも確認必須です。

ワイドデニムの特性上、座ると膝周りがもたついたり、だらしなく見えることがああります。
特に気にしてほしいのは、股上。股上が浅すぎるデザインだと、座ったときに腰パンのようになり、だらしない印象に…。
試着室の椅子があれば、座ってみて膝の出方・ウエスト周りのゆとりをチェックしてみてください。
膝が張り出していないか、太もも周りに適度なゆとりがあるかを確認するのがポイントです。
30-40代は、座ったときの見た目も重要になってきます。
カフェやレストランで座ったときにだらしなく見えると、せっかく設けた時間も、ワイドデニムも台無しですよね…。

立った状態と座った状態、両方でバランスが取れているデニムは日常使いで失敗しません。
結構細かいチェックではあります、これが大人の着こなしの差となります。

裾上げの極意:ハーフクッションかアンクル丈かの決断

ワイドデニムの印象を大きく左右するポイント…それは裾の長さなんです。
30-40代はキレイめスタイルを好む方が多いので、「ハーフクッション」か「アンクル丈」のどちらかで決めるのがおすすめ。
ハーフクッションは、裾が靴の甲に軽く触れて少したるみができる長さで、大人っぽい落ち着いた雰囲気が出ます。
革靴・ブーツと合わせるなら、この丈感がほどよく上品に決まります。
一方、アンクル丈はくるぶしが見える程度の長さが、抜け感もでて軽やかな印象となります。
スニーカー・ローファーと合わせるときは、アンクル丈が相性抜群です。
裾上げするときは、必ず合わせる予定の靴を履いた状態で長さを確認してくださいね。
それこそ靴の種類によって見え方が一気に変わるので、メインで合わせる靴を持参するとほぼほぼ失敗しません。
裾の長さひとつで、コーデ全体の完成度が変わりますよ。それだけ裾は重要なんです。

体型別アドバイス:細身の方とガッチリ体型の方の選び方の違い

体型によって、ワイドデニムが似合うシルエットは変わります。
細身の方なら、太もも周りにゆとりがありすぎると貧相に見えてしまいます。
ミワイドくらいのシルエットで、ストレートに近いラインを選ぶと全体のバランスが取りやすくなります。
また、ウエストもジャストサイズで、全体的にスッキリしたワイドパンツが似合う傾向。
一方、ガッチリ体型の方は股上が深めで、太もも周りにゆとりがあるタイプを選ぶと体型カバーできます。
お腹周りがちょっと気になるって場合も、ミドルライズ以上の股上を選ぶと安心です。

ワイドデニムは「ゆったり=楽」というイメージがありますが、自分の体型に合ったシルエットを選ばないととんでもなく野暮ったく見えてしまいます。
試着のときは横から見たラインも是非チェックして、立体的なバランスが取れている1着を選んでくださいね。

長く愛用するために。ワイドデニムの洗い方やケア方法

ワイドデニムって、適切なケアをすれば何年も愛用できるんです。
30代40代だからこそ、一本のデニムを育てる楽しみを知ってほしいですね。

頻繁な洗濯は避ける?色を保ち「育てる」ためのケア方法

ワイドデニムの色を保つには、頻繁な洗濯を避けることがポイント。
インディゴブルー系は洗うたびに色落ちしていくので、都度洗濯するのは避けてください。
臭いや汚れが気になるまでは、陰干しで風を通すだけで十分です。
30-40代になると、「清潔感」が気になりますが、デニムの場合は適度に穿き込むことでいいアジが出てきます。
洗濯するときは裏返し・中性洗剤で単独で手洗いかネット洗いがおすすめです。
色移りを防ぐためにも、他の衣類とは分けて洗ってくださいね。
あと、乾燥機は生地が縮んだり傷んだりするので、乾燥機は基本NG。
洗ってからは陰干しで自然乾燥させるのが基本です。
こうやって丁寧にケアしていくと、色落ち具合が楽しめて、デニムを「育てる」実感が湧いてきますよ。
オリジナルを作り上げるっていいですよね!

ユニクロ・無印良品を「使い捨て」にしないための愛着の持ち方

ユニクロや無印良品などでも見かけるワイドデニム。
価格が手頃だからといって「使い捨て」にするのは、あまりにも勿体ない。
どんなブランドも、きちんとケアすれば長く愛用できる企業努力があります。
落ち着いた大人の30-40代は、安いものでも大切に扱う・愛用するって姿勢が大事なのではないでしょうか。
その扱い方の初手として、購入したら裏返し、洗濯してから余分な染料を落としておくと色移りを防げます。
穿き終わったらハンガーにかけて風を通し、シワを伸ばしておくだけでも持ちに差がでます。
シンプルなデザインで、流行に左右されず長く使えるのが魅力なのがユニクロや無印良品のデニムです。

価格以上の価値を引き出すのは、扱い方で左右されます。
愛着持って丁寧に扱えば、数年後には自分だけの特別な一本に育ってますよ。

デニムをビジネスシーンのサブアイテムとして取り入れる提案

実はビジネスカジュアルのサブアイテムとしても使えるワイドデニム。まさかこんなところでも活躍するなんて、流石です。
ビジネスシーンで、カジュアルな服装が許容されることが増える30-40代。
ブラックデニムやインディゴブルーのワイドパンツに、ジャケットとシャツを合わせれば、十分ビジネスカジュアルとして成立します。
特に金曜日(いわゆる花金)のカジュアルデー、社外での打ち合わせでは結構活躍してくれるんです。
スラックスほど堅苦しくないし、それでいて品があるから、大人の余裕を演出できちゃいます。
足元は革靴かローファーで統一感を出せば、カジュアル過ぎない印象。
デニムをビジネスシーンに取り入れると、オン・オフの境界がなくなり一本で何役もこなせちゃいます。
長く使える理由のひとつが、こういった汎用性・柔軟性の高さにあります。

流行に左右されない、自分だけの「定番」を確立する愉しみ

流行を追いかけるよりも自分だけの「定番」を確立する愉しみっていいですよね。
10-20代は、必死にトレンドを追いかけて、シーズン毎に服を買い替えていました。
30-40代は、トレンドを追うよりも「自分に似合う・自分だけのスタイルを見つける」に重きを置くのはいかがでしょうか。

シンプルなインディゴブルーやブラックのワイドパンツが一本あれば、何年経っても色褪せないスタイルが作れます。
穿き込むほどに体に馴染んでくれるし、色落ちや風合いが自分だけのものになっていく過程が楽しいんですよね。
流行に左右されていない「定番のデニム」があるだけで、コーデを考えるのがとっても楽チンになります。
トップスや靴を変えると、季節やシーンに合わせたスタイルが完成するので、ワードローブの軸として機能します。
大人の男性=「一生モノ」を見つける愉しみを味わってほしいです。

ワイドデニムは、自信を纏うための選択である

ワイドデニムは単なるボトムスではなく「自信を纏うための選択」です。
30-40代の男性は品よく着こなせると、周りからの印象・見られ方が変わります。
サイズ感、色選び、丈の長さ、そしてケア方法まで、ポイントを押さえることで大人の色気が自然と醸し出されます。
手の届きやすいブランドからスタートして、自分に似合う一本を見つけてみてください。流行に左右されず、長く愛用できるワイドデニムを手に入れることで、自身のファッションへの向き合い方も変わっていきます。
紹介したポイントを参考に、是非自分だけの定番を見つけて、大人のカジュアルスタイルを楽しんでくださいね。

 

ライトオンス デニム タック ワイドパンツ
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ライトオンスの軽やかなデニム素材を使用したワイドパンツ。タック入りでゆったりとしたシルエットに仕上げ、ウエストはイージー仕様で快適な穿き心地。春夏に活躍する一本です。
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12.5OZ オーバーダイバギーデニム
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ワイドでゆったりしたバギーデニムパンツ。ハードなウォッシュ加工によるヴィンテージ感があり、存在感のあるシルエットでコーデの主役に。シーズンを問わず活躍するデニムです。
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