Layering piece

Layering piece
外気温が高くジメジメと湿気も多いこの季節に悩むのが、『どこまで薄着でいくか』問題。
外の暑さに合わせて薄着をしたところ、電車や屋内の空調が効きすぎていて後悔した経験がある方も多いのでは?
今回は、そんなお悩みを解決できる軽アウターをご紹介。季節が進めば、そのままメイン着としても使用できるアイテムを中心に集めました。
#1. Unevenly Dyed Crushed Pleats Tailored Over Jacket
凹凸感のあるクラッシュプリーツがコーディネートに表情を与えてくれるジャケット。
さらっとしていて非常に軽い素材のため、暑い時期のジャケットスタイルに最適。
シワが気にならない素材は持ち歩きもしやすく、自宅でのケアも簡単なためいつでも清潔に着用できます。
#2. W Gauze M-51 Type Field Shirt Jacket
発売以来大人気のシャツジャケットは、薄いガーゼの2枚重ね生地でとても柔らかく、肌触り抜群。
程よい透け感と厚みがあり、春~秋まで長い期間活躍する優秀アイテム。
優しい風合いの生地とフィールドジャケットならではの無骨なディティールの対比により、様々なアイテムと合わせやすくなっております。
#3. Regular Collar Abstract Graphic LS Silk Touch Cover Shirt
春や秋は一枚着でメインとして、暑い季節は軽い羽織として使えるシャツは一人一枚は持っておきたいアイテム。
シルクのような心地良い滑らかな肌触りの生地は、丸めてバッグの中に入れていても嵩張りにくく持ち歩きにも最適。
シンプルな無地のTシャツにたすき掛けスタイルもおすすめです。
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