cooling
poncho
「冷感ポンチョってよく聞くけど、本当に涼しくなるの?」と思っていませんか?私もそう思っていました(笑)
半信半疑ではありましたが、適した素材を使ったものは濡らして着るだけで体感温度がばっちり変わります。
この記事では、冷感ポンチョの仕組み・選び方の基準・ワークマン・ザムスト・steadなどブランドごとの比較、野外イベントでの活用法、お洗濯や使い方のコツまでをまとめています。
冷感ポンチョって本当に涼しくなるの?その仕組みを解説
濡らすだけで冷たくなる「気化熱」の原理
冷感ポンチョが涼しくなる仕組み…それは「気化熱」という物理現象にあります。ここに着目した所が素晴らしい!
水が蒸発するとき、周囲の熱を一緒に奪っていくので濡れた生地が肌の近くにあるだけで体感温度が下がっていくのです。
そして難しい操作は何一つなく、水に浸して軽く絞って着るだけ。たったそれだけで効果が出るので、暑い日の外出時にパッとと使いやすいのがポイントです。
UVカットと組み合わせて日焼けも防げる
色んな冷感ポンチョがありますが、ほとんどがUVカット機能を備えています。年々日差しが増していく日本で過ごすには大変嬉しい機能。
冷感素材といえば薄手のものが多いですが、生地構造や加工によって紫外線をしっかりカットしてくれるパターンも増えています。
涼しさと日焼け対策が1枚でまかなえてしまうので、スタジアムやグラウンドなど長時間日差しにさらされるシーンでは特に重宝しますよね!
アウターを重ねるより身軽に過ごせるのも使いやすい理由のひとつではないでしょうか。
「体感温度が下がる」とは、具体的にどのくらいのレベルなのか
冷感ポンチョといえば「劇的に冷える!」と思われがちですが、実際はじわじわと蒸れない温度感が保たれて快適さが続きます。
エアコンのような瞬間的な涼しさとは異なるので、着用当初は「思ったより冷たくないな」と感じる人も少なくないはず。
でも、屋外で長時間過ごすシーンでは、このじんわりした冷感が継続されることはかなり助かります。
濡れた状態をキープしやすい素材かどうかが、効果の持続時間に直結しているのです。
冷感ポンチョを選ぶ上で押さえておきたい3つのポイント
素材で選ぶ|冷感持続時間が大きく変わる
素材ひとつで冷感効果の持続時間は大きく変わります。それほど素材を選ぶことは重要なのです。
例えば、coolcoreのような冷感専用素材を使ったモデルは、水分を素材全体に広げながらゆっくり蒸発させる設計になっており、冷感が長続きしやすいです。
一方で一般的なポリエステル素材は蒸発が速い分、冷感が短時間で終わりやすい傾向があります。
長時間の使用を想定しているのであれば、素材の種類を確認しておくとシーン別に選びやすくなりますよ!
サイズ感で選ぶ|着ても野暮ったく見えないシルエット
ポンチョは袖がないことが特徴ですが、その分サイズが合っていないと全体的にだぶついて見えがちです。
例えば、身幅が広すぎると風にバタバタして動きにくくなるし、逆に小さすぎると機能性が落ちてしまいます。
やはり適度なゆとりが大切。ゆとりがありながら裾が広がりすぎないシルエットを選択すれば見た目も着心地も馴染みます。
だからこそ、試着できる場合は肩や裾の落ち感を確認してお気に入りの1枚を選んでくださいね!
機能で選ぶ|UVカット・速乾・洗濯耐久性をチェック
繰り返し使うアイテムだからこそ、重要なポイント。それは、洗濯後も機能が落ちにくいかどうかです。
速乾性が高いものだと、洗った次の日にすぐ使えるので、連日の使用にも対応しやすいです。
ただ、お洗濯を重ねるうちにUVカットや冷感効果が落ちてくる製品もあるので、耐久洗濯回数が明記されているものを選んでおくと安心です。
カラーで選ぶ|ユニセックスで使いやすい色はこれ
冷感ポンチョを使用するシーンと言えば、スポーツ観戦やアウトドア等の限られたイベントかと思います。
そんなとき、家族や恋人で貸し借りできたら経済的に助かりますよね!それを踏まえる場合は使いやすい色を選んでおくといいですよ!
ホワイト・グレー・ネイビーといった主張しすぎないカラーは、男女問わず使いやすく、お子さんと一緒に使いたい場面にも向いています。
一方で視認性を上げたいスポーツシーンでは、イエローやオレンジなど目立つカラーを選ぶのもありです。(みつけやすいですもんね!)
どんなシーンで使うかを軸に色決めすると、用途に合った選び方ができます。
【令和の虎でも話題】steadの冷感ポンチョは買いなのか
令和の虎で話題になった冷感ポンチョとは何か
冷感ポンチョの火付け役となった「stead」。こちらは、YouTubeチャンネル「令和の虎-通販の虎-」への出演をきっかけに爆発的にヒットし、広く知られるようになったブランドです。
気化熱を活用した独自の冷感素材が採用されており、スポーツ観戦や屋外イベントでの使用を想定した機能設計になっています。
番組で「冷蔵庫の中みたいに冷たい!」と絶賛され、また身振り手振りのリアクションと共にプレゼンする金城社長を見て興味を持たれた方も多いかとおもいます。
まずは、どんな製品なのかを整理してみましょう。
口コミ・レビュー・コメントから見えるリアルな評価
SNSやYouTubeのコメントを見ると、「これはすばらしい発明品!」「冷たくて気持ちいい!」という声がある一方で、「直ぐほしかったのにまだ届かない」「問合せしても対応が遅い」といった声も見られます。
製品自体の冷感効果への評価や新革命を起こしたことについては、比較的ポジティブな意見が多いですが、販売体制・在庫管理に関しては改善を求める声も一定数ありました。
今までなかった発明品の登場は事前期待が爆上がりしちゃいますよね。でもより安心したいのであれば、何事も購入を検討するなら最新の口コミを確認するのをお勧めします。
実際のところ、どんな人に向いているの?
対応や発送に対して炎上やトラブルに関する情報が目立つ中で、stead冷感アイスポンチョの私用が向いているのは、冷感機能そのものに期待して購入する方ではないでしょうか。
スポーツ観戦やアウトドアなど、屋外で長時間使用することを前提にしているのであれば機能面での満足度は高いかと思います。ただし購入ルートや納期には注意が必要です。
stead公式サイトやAmazon・楽天などの在庫状況を事前に確認しておくことでトラブルを避けやすくなりますよ◎
ワークマンの冷感ポンチョはどうなのか
エックスシェルター暑熱αポンチョのスペックと実力
ワークマンでヒットしているエックスシェルター暑熱αポンチョ。こちらはもともと屋外作業者向けに開発された暑熱対策製品でした。
遮熱・速乾・UVカットといった魅力的な機能をシンプル構造でまとめており、お手頃価格なのに、機能が充実している点が支持されています。
デザインでは正直、シンプルでスポーツブランドのような洗練さは少ないかもしれません。ただ、実用性を重視している人にはかなり使いやすいアイテムです。
サイズ・カラー展開も豊富なので、店舗で試着しやすいのがいいですね。あと、収納袋つきなのは嬉しいポイントです。
ザムストやアスレタと比較するとどう違う?
冷感ポンチョは、実は色々な企業で企画・開発されています。
まずは、ザムスト(ZAMST)。こちらは医療メーカーとして50年以上の実績がある企業が、スポーツフィールドに届けるための商品を日々生み出しています。
そのノウハウを活かして作られた冷感ポンチョが、「ザムストCOOL SHADER」です。
通気性のいい生地でつくられており、練習の合間や試合のハーフタイム中のクーリングにも推奨されています。
またアスレタ(ATHLETA )はブラジルで誕生した歴史あるサッカー・フットサルブランドです。
機能性とデザイン性を両立したウェアが日本でも絶大な人気を誇っています。
取り扱われている「coolcore冷感ポンチョ」は、ビビットカラーの取り扱いもありブランドロゴが目立つのでスポーツ少年にも大人気です。
そして両社に共通しているのは、スポーツ専用設計で素材・フィット感ともに作り込まれていることです。
冷感の持続性や着心地の面では、スポーツブランドのほうが上回っているかもしれません。一方、ワークマンは取り扱い店舗が多いので、手に入れやすいという強みがあります。
冷感効果をしっかり求めるならスポーツブランド、まずのお試しならワークマンというイメージで選び分けてもいいかもしれませんね!
在庫・販売店情報と購入時の注意点
ワークマンといえば常に在庫豊富と思いがちですが、エックスシェルター暑熱αポンチョの季節商品です。そのため、夏シーズンに入ると在庫が一気になくなることがあります。
ワークマンおよびワークマンプラスの店頭では扱っているようですが、やはり人気商品は早期に完売することも多いです。
シーズン中は在庫状況が読みにくいので、気になったら早めに確認しておくのをおすすめします。
スポーツ観戦に冷感ポンチョが向いている理由
スタジアムで長時間座る!そんな人こそ恩恵が大きい
サッカーや野球など、炎天下でのスポーツ観戦はスタジアムで2〜3時間座り続けることが基本ですよね。
そしてジワジワ・じりじりと気温があがるので、自身は暑さとの戦いを強いられます(笑)
動き回らなくても効果が持続する暑さ対策には、冷感ポンチョが大活躍。
長時間じっとしている観戦スタイルと相性バツグン。
首や肩まわりを覆うポンチョだと、直射日光を避けることができるのでかなり体感に差が出ます。
子どもの行事・スポーツ参加時にも活躍する
運動会やサッカー・野球の応援など、お子さんが居たら野外イベントに参加する機会が増えますよね。
「でも、暑いのは憂鬱だな…」って躊躇しちゃうことありませんか?そんな時に冷感ポンチョは重宝します。
親自身が使うのはもちろん、ジュニアサイズの展開も増えているので、家族お揃いで使うのもいいですよね!(記念撮影も映えるかも?)
また子供は大人より体温調節が苦手なので、炎天下での屋外行事では大活躍するアイテムです。
着たまま動けるポンチョ型のメリット
ポンチョの特徴と言えば…袖がないこと。
そのため、ポンチョを着たまま荷物の出し入れや、飲み物を取ったりなどの動作がスムーズです。
着脱も簡単なので、スタジアム内で周りに気を使わずに使えちゃいます。
またベンチコートやパーカーに比べてかさばらないので、収納もしやすく、移動の多い日にも携帯しやすいのがありがたいポイントです。
冷感ポンチョのおすすめ5選|用途別に選ぶ
スポーツ観戦向け|ザムスト COOL SHADER
ザムスト(ZAMST)が販売している冷感ポンチ「COOL SHADER」は、スポーツ中のクーリングを目的に設計された冷感ポンチョです。
濡らして使用するので、冷感の持続性と速乾性のバランスがとれています。
また、観戦中に首元まで包んでくれる形状なので、日差しを遮りつつ、涼しさを保てるのが人気の理由です。
スポーツ専門ブランドの品質を求めるなら、「COOL SHADER」は候補に入れてほしいモデルです。
アウトドア向け|エックスシェルター暑熱αポンチョ
ワークマンが販売している「エックスシェルター暑熱αポンチョ」は、アウトドアや屋外作業を想定した設計になっています。
遮熱性・速乾性・UVカットをカバーしており、動き回るシーンで使い勝手が良く重宝します。
店頭でも確認できるので、実物を吟味して選べるのも助かりますよね。
シンプルなデザインなので、男女問わず使いやすいのは好ポイントです。
スポーツ全般向け|アスレタ coolcore冷感ポンチョ
アスレタ(ATHLETA )の「coolcore冷感ポンチョ」は、機能性とデザイン性のバランスがとれています。
サッカー用ウェアを手がけるノウハウがここで活きています。
使用されている素材、coolcoreは冷感持続時間の長さで高評価を得ています。試合やトレーニング中の使用を想定して作られているからでしょうか。
スポーツ観戦に使うのはもちろん、アウトドアや公園遊びでの使用にも向いています。
実物はKAMOなどサッカー専門店でも見れるので是非足を運んでみては?
ネットで話題のブランドを試したい|stead冷感ポンチョ
「令和の虎-通販の虎-」で見事オールを勝ち取り、知名度が上がったsteadの冷感ポンチョ。
こちらは気化熱を活用した独自設計です。スポーツ観戦や屋外イベントで着用するのに向いており、「水だけで冷感を得られる」「屋外での活動には欠かせないアイテム」など評価する声が見られました。
Amazon・楽天で購入できて、ストアセール時はお特に買えちゃうかも?
ただ、話題商品が故、購入前には最新の在庫状況と配送目安を確認しておくといいですね。
キッズも使えるジュニアサイズのポンチョ
大人も子供も暑いのは同じです。
むしろ、子供たちは身長が低いので地面に近い分暑いかもしれないですよね…。
そんな心配を払拭するため、冷感ポンチョにジュニアサイズを使用しましょう。
ザムスト(ZAMST)やアスレタ(ATHLETA )はキッズ向けのサイズ展開があります。
子供のサイズに合ったものを選んだ方が、冷感ポンチョの機能が正確に発揮されます。
名入れやオリジナルプリントに対応しているブランドもあるので、チームや学校行事用に購入するのもアリですね!
冷感ポンチョの使い方と洗濯・お手入れのコツ
濡らし方・絞り方次第で冷感効果は変わる
冷感ポンチョは基本水に濡らしますよね。
ただびしょびしょに濡れた状態で着るより、軽く絞ってから着るほうが冷感効果が長続きするんです。
なぜかというと、びしょびしょの状態ではポンチョに空気が通らないため蒸発効率が落ちちゃうんですよね。
涼しくならないし、服まで濡れて不快だなんて考えただけで辛いです。そのため、絞ったあとに素材からポタポタ滴らない程度にしましょう。
それくらいの湿り気が丁度良く、繰り返し濡らして使えるので、観戦中にペットボトルの水を少し足すだけで冷感をリセットできますよ。
繰り返し使うための洗濯と保管方法
冷感素材は基本的に熱に弱くなっています。そのため乾燥機使用は避けましょう。
少し手間ですが、洗濯表示を確認した上で、手洗いまたはネットに入れて弱水流コースを使うのがオススメ。
また柔軟剤の使いすぎは素材の吸水性を落とす可能性があります。そのため柔軟剤は少量か無使用にしましょう。
そしてシーズンオフになったら、きれいに洗って乾燥させておけば翌シーズンも機能保持されたまま使用できちゃいます。
冷感が落ちてきたと感じたとき、試してほしいこと
何度も使用して、お洗濯を重ねるうち「冷感が弱くなった」と感じてしまうことがあります。
その原因として一番多いのが、柔軟剤の蓄積による吸水性の低下です。そのため、柔軟剤なしで洗い直してみるのもアリです。
また素材を濡らす量が少なすぎる場合も冷感が感じにくくなるため、使い方を見直してみるのも一つの手です。
それでも改善しない場合は、素材そのものが劣化しているサインかもしれません。
そんな時は新しい冷感ポンチョをお迎えしましょう。
